
2023.09.08
2023.08.25
2023.07.25
2023.07.12
2023.07.11
2023.07.11
白神山地は、青森県と秋田県にまたがる約13万haにおよぶ広大な山岳地帯で、このうち人の影響をほとんど受けていない原生的なブナ林で占められている約1万7,000haのエリアが、1993年に日本初の世界自然遺産として登録されました。
白神山地は都市から遠く離れ、険しい地形で囲まれていることが幸いし、自然の生態系が守られてきました。そのため、ブナを中心にイヌワシ、ツキノワグマ、ニホンカモシカ、アオモリマンテマなど、多種多様な動植物が暮らす生き物たちの楽園となっています。
白神山地世界遺産登録30周年を記念し、今後県内各地で様々なイベントや催しが開催されます。その結成式でもあるセレモニー。
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白神山地で暮らしていた縄文人たちの暮らし方を体感しながら学べるプログラム。深浦町、西目屋村の2箇所で開催します。
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白神山地応援隊が実施するプログラム体験や施設利用でスタンプを集め、応募すると抽選で白神山地の素敵な賞品が当たります。
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白神山地の多彩な魅力を青森県内外に広く発信するため、世界自然遺産登録30周年記念シンポジウムを開催します。
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